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ホーム車屋さん向けツール / ホイールのツラ計算

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ホイールのツラがどれだけ動くか

いまのホイールと変更後のリム幅・インセットを入れるだけ。外側と内側それぞれの移動量を計算します。ツライチの相談や、インチアップで内側が当たらないかの確認に。

いまのホイール

リム幅(J数)
インセット
mm

変更後のホイール

リム幅(J数)
インセット
mm

外側の変化

+は外へ張り出す

内側の変化

+は内へ入り込む

リム幅の差

1Jあたり25.4mm

インセットの差

数値が小さいほど外へ出る

計算のしかた

ホイールの取付面(ハブに当たる面)を基準に、リムの中心から外側・内側それぞれまでの距離を出して引き算しているだけです。規格表を持たないので、いつ使っても結果は変わりません。

リム幅(mm) = J数 × 25.4 外側への到達距離(mm) = リム幅(mm) ÷ 2 - インセット(mm) 内側への到達距離(mm) = リム幅(mm) ÷ 2 + インセット(mm) 外側の変化(mm) = 変更後の外側到達距離 - いまの外側到達距離 内側の変化(mm) = 変更後の内側到達距離 - いまの内側到達距離

インセットの向き

インセットはリムの中心から取付面までのズレです。数値が大きいほどホイールは内側に入り、小さい(マイナスに近い)ほど外側へ出ます。同じリム幅なら、インセットを10mm小さくすると外へ10mm出て、内側は10mm逃げます。

「中心から外側○mm」の数値について

J数はリムの内側(ビードシート間)の幅を表す表記で、実際のホイールの全幅はリムフランジの厚みの分だけ広くなります。上に出ている「中心から外側・内側まで◯mm」は表記寸法から計算した値なので、実物のリム先端まではその分(片側で数mm〜十数mm、銘柄で差があります)長くなります。ただし、この差は前後どちらのホイールにも同じだけ乗るため、「外側の変化」「内側の変化」の数値には影響しません。ツラの検討で見るべきはこの変化量のほうです。

リム幅を変えたとき

J数を1つ上げると幅は25.4mm増えますが、増えるのは中心から見て左右に半分ずつです。つまりインセットが同じなら外側に12.7mm、内側にも12.7mm広がります。「1J太くしたら外側に12.7mm出る」という現場の目安はここから来ています。

ツライチを狙うとき

外側の変化がプラスになるほどフェンダーに近づきます。フェンダーとの隙間を実測しておいて、その範囲に収まる組み合わせを探すのが基本です。内側はストラットやアームとの干渉があるので、外側だけでなく内側の変化も必ず確認してください。

ご利用上の注意・免責事項

このツールは参考情報の提供のみを目的としています。専門的な助言・診断・保証を行うものではありません。ご利用の前に必ずお読みください。

  • 実際のリム形状・フランジ位置は銘柄で差があります。表示は表記寸法からの計算値です。
  • フェンダー・ストラット・アーム・ブレーキキャリパーとの干渉、ハブ径、PCD、ボルト穴数は判定していません
  • タイヤの引っ張り具合によって、実際の張り出し量は計算値と変わります。
  • 表示される値は入力内容から機械的に計算した目安です。正確性・完全性・有用性について当社は保証いたしません。
  • 装着・整備・取引の可否や適合性は判定していません。保安基準への適合、部品の適合、安全性の判断は、必ず有資格者が現車・実物で確認してください。
  • 正式な数値・金額・適合情報は、メーカーの整備要領書、公的機関の資料、取引先の見積書など一次資料でご確認ください。相違がある場合は一次資料が優先します。
  • 本ツールの利用または利用できなかったことにより生じたいかなる損害についても、当社は一切の責任を負いかねます。ご利用はお客様ご自身の判断と責任でお願いいたします。
  • 本ツールの内容・仕様は、予告なく変更または提供を終了する場合があります。

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