冷却水の総量
L
車両の冷却水容量。整備要領書の数値を入れてください。
目標の濃度
%
必要な濃度は使用する製品の表示と地域の最低気温に従ってください。本ツールは推奨濃度の判断はしません。
使う製品
必要な原液
—
—
加える水
—
精製水または軟水を推奨
混合比
—
原液 : 水
—
🔄 いまの濃度から上げたいとき
全量交換せずに濃度だけ上げる場合、何L抜いて何L原液を足せばいいかを計算します。
いまの濃度
%
濃度計(比重計・屈折計)で実測した値を。
上げたい濃度
%
抜く量
—
いまの冷却水を抜く量
足す原液
—
抜いた分と同じ量の原液
—
計算のしかた
■ 新しく作るとき(原液を使う)
必要な原液(L) = 総量(L) × 目標濃度(%) ÷ 100
加える水(L) = 総量(L) - 必要な原液(L)
■ 希釈済み製品を使うとき
必要な製品(L) = 総量(L) × 目標濃度(%) ÷ 製品の濃度(%)
■ いまの濃度から上げるとき
抜く量(L) = 総量(L) × ( 目標濃度 - いまの濃度 ) ÷ ( 100 - いまの濃度 )
※ 抜いた量と同じ量の原液を足す
なぜこの式になるのか
濃度を上げる場合、抜いた分だけ100%の原液を足します。抜く量を x とすると、残った液に含まれるLLCは「(総量−x)×いまの濃度」、そこに x の原液が加わるので、合計を総量で割ったものが目標濃度になる——これを x について解いた式です。
水は何を使うか
水道水に含まれるミネラル分は、冷却系の詰まりやスケールの原因になります。精製水や軟水を使うのが一般的です。製品の指示がある場合はそちらに従ってください。
濃度の決め方
必要な濃度は製品の表示と、使う地域の最低気温で決まります。凍結温度と濃度の関係は製品ごとに違うため、本ツールは推奨濃度を提示しません。製品ラベルの対応表をご確認ください。
ご利用上の注意・免責事項
このツールは参考情報の提供のみを目的としています。専門的な助言・診断・保証を行うものではありません。ご利用の前に必ずお読みください。
- 本ツールは混合比の計算のみを行います。凍結温度の対応表や推奨濃度は持っていません。
- 必要な濃度は使用する製品の表示と地域の気象条件で決まります。必ず製品ラベルをご確認ください。
- LLCの種類(無機酸・有機酸・スーパーLLC等)が違うものを混ぜると性能が落ちることがあります。種類の適合は判定していません。
- 実際の充填量は、エア抜きの状態やリザーバー分によって計算値と差が出ます。
- 表示される値は入力内容から機械的に計算した目安です。正確性・完全性・有用性について当社は保証いたしません。
- 装着・整備・取引の可否や適合性は判定していません。保安基準への適合、部品の適合、安全性の判断は、必ず有資格者が現車・実物で確認してください。
- 正式な数値・金額・適合情報は、メーカーの整備要領書、公的機関の資料、取引先の見積書など一次資料でご確認ください。相違がある場合は一次資料が優先します。
- 本ツールの利用または利用できなかったことにより生じたいかなる損害についても、当社は一切の責任を負いかねます。ご利用はお客様ご自身の判断と責任でお願いいたします。
- 本ツールの内容・仕様は、予告なく変更または提供を終了する場合があります。
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